悪徳リフォームで問題が発生

悪徳リフォームで問題が発生

家のキッチンがかなり古くなってきたため、思い切ってリフォームすることになり、限られた予算で少しでも理想に近いリフォームを実現しようと、あちこち調べて何社かに搾り、それぞれに見積もりを徴収することにしました。

最終的に2社のうちどちらを選ぼうかと迷ったとき、最後に決め手になったのはやはり同じ様な工事内容でも価格を安く提示してくれたほうです。でも、これが大きな間違いの始まりでした。

築年数がかなり経過していたため、もう一社の方からは実際には壁を壊して見ないとわからない部分があるといわれていたのですが、依頼する業者は事前調査では問題ないので安心して工事を任せてほしいといわれ、つい安心して依頼してしまいました。実はキッチンの間取りまで変える工事のために壁を壊したところ、どうやら雨漏りで壁も床も腐食が酷い状態だったようなのです。

ところが依頼した業者はそんな状態を放置したまま単純に上から壁や床を貼って仕上げたため、出来上がりの見た目はとてもきれいにできて、私たちもとても満足していました。けれども、やがて床下のシロアリの被害がひどいことがわかり、床だけでなく壁の中にもかなり被害が及んでいるらしく、まだリフォームしたばかりなのに信じられなかったのですが調査してもらったところ、すぐにもやり直しをしなければ家の躯体がやられてしまうと言われ、リフォーム業者に連絡したところ、工事のときにはそんな状態ではなかったの一点張りで取り合おうとしません。

あきらかに欠陥状態で工事しておきながら法律上は全く瑕疵はないことになるものなのか疑問が残ります。法律の専門家に相談してみる予定です。